石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、道路橋りょう維持費のうち除雪費を除く夏場の決算額、地区別内訳について。一、公園遊具のうち補修を必要とした数と補修不可能とした数、今後の管理について。一、花川北緑地のポプラの管理について。一、危険な空家の件数、空家の実態把握について。一、花畔6号線沿いの雑木の伐採数と今後の管理について。 教育委員会所管では、一、学校における新型コロナ感染防止対策について。
一、道路橋りょう維持費のうち除雪費を除く夏場の決算額、地区別内訳について。一、公園遊具のうち補修を必要とした数と補修不可能とした数、今後の管理について。一、花川北緑地のポプラの管理について。一、危険な空家の件数、空家の実態把握について。一、花畔6号線沿いの雑木の伐採数と今後の管理について。 教育委員会所管では、一、学校における新型コロナ感染防止対策について。
生活支援金の支給や、地域公共交通及び貨物自動車運送支援など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に2億2,900万円、国民健康保険事業の累積赤字解消分に係る繰出金に1億1,655万8,000円や、生活保護費等の前年度事業費精算による国庫負担金等の返還に7,791万5,000円、農業及び林業振興のための施設整備に対する補助に2億3,555万5,000円、除排雪業務の効率化等を図るため、道路橋りょう維持費
16.除排雪事業を含む道路橋りょう維持費と交付税措置について。17.除排雪事業の予算積算と執行額の乖離について。18.公園や学校グラウンドを雪堆積場として使用することについて。19.花川南3条通と花川4号線の交差部について。20.公園整備の整備箇所について。21.公園整備における地元意見の反映について。22.公園における熱中症対策について。
歳出につきましては、土木費において、記録的な大雪に伴う除排雪経費の増加に対応するため、道路橋りょう維持費に4億円を計上しようとするものでございます。 歳入につきましては、市税に3億円、財政調整基金繰入金に1億円を計上しようとするものでございます。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(花田和彦) 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 お諮りいたします。
歳出につきましては、衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を確保するため、集団接種の実施に係る経費など、新型コロナウイルス感染症予防接種事業費に7,900万円を計上し、土木費では、除排雪経費の増額増加に対応するため、道路橋りょう維持費に2億円を計上しようとするものであります。 歳入につきましては、国庫支出金に7,900万円、繰入金に2億円を計上しようとするものであります。
一.道路橋りょう維持費の交付税基準財政需要額について。一.地区別の道路維持費について。一.除排雪事業の地区ごとの予算・決算額について。一.予算組み替えによる道路維持工事の実績について。一.花川北団地の通り抜け道路工事の実施状況について。一.川下地区の排水ポンプの対応と災害時における出動基準について。一.普通河川の維持を行うための財源を国に求める考えについて。
この補正予算は、土木費、道路橋りょう費、道路橋りょう維持費に新たに塩見地区法面改修事業を設け、150万円を増額するものです。 それでは、添付資料を御覧ください。 資料には、崩壊場所、崩壊直後の状況、今年度の状況写真を添付させていただきました。 事業の内容といたしましては、平成30年7月の豪雨により塩見町の市営住宅裏手ののり面が崩壊いたしました。
第8款土木費2項1目道路橋りょう維持費3,854万1,000円の増額は、3月の降雪により除雪回数が見込みを上回ったことにより増額するものでございます。 引き続き、歳入について御説明いたします。 4ページにお戻り願います。 第22款諸収入4項4目雑入3,854万1,000円の増額は、歳出の補正に伴い、備荒資金組合収入を雪氷対策費の財源とするものでございます。
5目道路橋りょう維持費、補正額869万4,000円の減、補正後の額6,443万6,000円。細目1、橋りょう維持費といたしまして、13節委託料から15節工事請負費まで、執行残の整理により、合わせまして869万4,000円の減額計上でございます。 2項合計、補正額3,915万1,000円の減、補正後の額7億3,419万2,000円でございます。
12.道路橋りょう維持費における平成30年度基準財政需要額、夏維持の3区分の配分額について。13.除雪費における特別交付税措置と国庫補助金額について。14.除雪出動基準に気象予報情報を加える考えについて。15.川下竜神川の改修見通しについて。16.地下水汲み上げ式融雪機器の環境への影響について。17.市町村管理普通河川に係る国へ補助制度を要請する考えについて。
一般会計の歳出につきましては、除排雪業務の効率化などを図るため、道路橋りょう維持費に2,000万円、人事院勧告に準じた給与改定や人事異動などに伴い、職員給与費に1,170万5,000円を計上するほか、特別会計の職員給与にかかわる繰出金に所要の措置を講じようとするものであります。 歳入につきましては、繰越金2,264万9,000円を計上しようとするものであります。
道路橋りょう維持費、橋梁長寿命化事業510万円を増額するもので、車道舗装の打ちかえにおきまして、橋面防水シートの購入により産業廃棄物処理費が増額いたしましたので、工事請負費を補正いたします。 続きまして、1-3、ごらんください。 河川費、河川維持工事は、緊急自然災害防止対策事業債の対象となります工事について振りかえを行うもので、500万円減額いたします。 次に、1-4、ごらんください。
歳出につきましては、土木費において、除排雪経費の増加に対応するため、道路橋りょう維持費に1億9,000万円を計上するものであります。 歳入につきましては、市税に7,400万円を、繰越金に7,181万9,000円を、市債に4,418万1,000円を計上しようとするものであります。 また、地方債補正として臨時財政対策債の限度額を変更しようとするものであります。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。
それでページ数143ページ、道路橋りょう維持費の部分で、これはちょっと実は予算で継続事業ということで毎年500万円ずつついています。
5目橋りょう維持費、補正額2,193万6,000円の減、補正後の額6,119万4,000円。 細目1橋りょう維持費といたしまして、15節工事請負費におきまして、富士見橋橋梁修繕工事2,178万8,000円の減、富士見橋橋梁修繕附帯工事14万8,000円の減、計2,193万6,000円の減額計上でございます。 2項合計補正額、713万1,000円の減。
第8款土木費2項1目道路橋りょう維持費1億2,000万円の増額は、雪氷対策費で、今後の降雪を見込み増額するものでございます。 40ページをお願いいたします。 4項4目緑化推進費1,853万1,000円の増額は、森林整備事業費で北海道の補助を活用し、胆振東部地震で被害を受けた林産関係施設に対する復旧支援のための補助金でございます。
基本的なインフラの道路橋りょう維持費は、広域化による地域特性にも鑑み、改修や長寿命化を図るに十分な予算が交付税措置との対比においても十分確保されてしかるべきと考えるところであります。 以上、申し上げ、議案第7号について、8号及び10号、11号にもかかわっての反対討論といたします。 以上であります。 ○議長(日下部勝義) 反対討論が終わりましたので、次に、原案に賛成者の発言を許可いたします。
第8款土木費2項1目道路橋りょう維持費9,000万円の増額は、執行整理によるもののほか、雪氷対策費で、1月の大雪により今年度の執行見込みが増となったことに伴う除雪費の増でございます。 42ページをお願いいたします。